山形市の中心部にある霞城公園は、国の史跡でもある山形城の跡に造られた公園です。
市街地に現れる緑豊かなこの場所は、桜の名所でもあります。
山形でもトップ3に入るほどの美しい桜を、今年こそ見てみたいと思いませんか?




桜の時期には、約30万人近くの人が訪れるので、下準備は必要かもしれませんね。
桜の見ごろや、おすすめのスポット、お役立ち情報などを調べてみました。


お花見ができる期間は短いですが、見ごろを逃さず、気分良く楽しめるように
参考にしていただければうれしいです。







まず、霞城公園(かじょうこうえん)について学んでみましょう。




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現在は、国の史跡にも指定され、日本100名城にも選ばれている山形城は、
延文2年(1357)に斯波兼頼が築城したと言われています。
ずいぶんと歴史が古いですよね。


別名は霞城(かじょう)、霞ヶ城(かすみがじょう)とも呼ばれています。
現存するのは二の丸の一部ですが、そのお堀に映し出される桜がとてもきれいです。
樹齢100年を超えるソメイヨシノが約1200本、全体で1500本もの桜は圧巻です。




公園の入場は無料で、東大手門、北門が朝の5時から22時まで
(12月から3月の開門は5時30分)出入りすることができます。



公共交通機関なら、JR山形駅から徒歩で約10分なので交通の便もいいですよね。
また、230台分の駐車場が用意されていますから、車で行かれてもいいでしょう。
ただし、自動車が進入できるのは「霞城公園北門」だけなので注意が必要です。







次に、2016年の開花予想は一体いつなのでしょうか。




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例年は4月中旬ころに開花が始まります。
今年は4月14日ごろ、ほぼ平年と変わらない頃に開花が予想されています。
ちなみに、満開予想は4月22日ごろのようです。




この期間の土日には、「霞城観桜会」というイベントが開催されます。
東側から南濠沿いの約200本の桜がライトアップされ、公園の内外から夜桜を楽しむことができます。


ライトアップは、18時から22時になっています。
石垣と桜の幻想的な風景を楽しむことができるでしょう。







次に、その桜はどこの場所で見るのが良いのでしょうか。




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引用:ウォーカープラス





お花見と言えば、できるだけよい場所をと、場所取りを想像される方も多いでしょう。
ただしこちらの公園では、場所取りが禁止されています。
ルールを守ってお花見ができるといいですよね。




地図に示されるように、周囲にぐるりと桜が植えられているため、
どこからみても美しい花が見られますが、特におすすめの場所は、
「東大手門の橋から見る桜」です。




画像で言うと一枚目のものが、そこの場所になります。
なぜ、そこがおすすめなのか言い切れるかと言いますと、
実際に私が何度も訪れているからです(^-^)



東大手門の橋のところには、三脚でバッチリ写真を撮られているおじさんとか、
記念撮影をするカップルとか、家族連れとか、
霞城公園に来てここを見ずにどこを見るという感じです。




「霞城観桜会」には山形舞妓さんも来るので、
思い切って写真を撮っていいですかと声を掛けて、記念写真を撮るのもおすすめですよ(^-^)





お花見のマナーとして、公園は火気厳禁ですからBBQはできません。
また、大音量の出る音源やカラオケなども禁止になっています。
お互いに気持よくお花見できるように、気をつけましょう。





霞城公園で桜を見がてら、美味しいランチを食べに行くのもいいですよね。
付近のランチのお店についても調べてみたので、
良かったら参考にしてみて下さい。


霞城公園付近でおすすめのランチはこちら






さて、霞城公園でのお花見を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
JRの線路からほど近いこちらの桜がとても美しいため、なんと車窓から見られるように、
この時期だけ徐行運転をしています。


わざわざ1区間だけ乗りたくなってしまいそうです。
歴史ある風景とのコラボを是非、楽しんで下さいね。







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