角館と言われると、みなさんご存じの桜の町ですよね。
春になると、薄ピンク色にそまる街へ出かけてみませんか。



東北でも1,2を争う名所ですから、
しっかりと下調べをしてから行くといいでしょう。






まずは、角館と桜の見どころについて調べてみました。




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引用:tabico





「みちのくの小京都」とも呼ばれる角館には、武家屋敷が立ち並び、
今も色濃く城下町の面影が残っています。


町は、「火除(ひよけ)」と呼ばれる広場を境にして、その北側には武家屋敷が建ち並ぶ「内町(うちまち)」、
南側には町人や商人が住む「外町(とまち)」と呼ばれる地域に分けられていました。



今もそれを垣間見ることができるのは、住所に使われている「丁」と「町」です。
武士の住んでいた町内名には「丁」が、商人町には「町」が付いているのだそうですよ。
なんだか、昔へ思いを馳せながらの街めぐりも楽しそうですね。




角館の桜の名所は、武家屋敷のシダレザクラと桧木内川堤のソメイヨシノです。
ここシダレザクラは、400本のうち、なんと162本もの木が天然記念物に指定されており、
武家屋敷と並び、その見応えの素晴らしさは何とも言えません。



対して、ソメイヨシノは川沿いに約2kmにも渡って並木を作っており、国の名勝ともなっています。
ぜひ、どちらの桜も堪能したいところですね。







次に、「角館の桜まつり」と開花予想についてです。




2016-02-24_215954
引用:Find Travel





角館の桜まつりは、桜の開花状況によっては前後することもあるようですが、
例年4月20日から5月5日まで開催されます。


期間中には、全国から120万人を超す人がこちらを訪れるそうです。
様々なイベントが用意されており、歴史情緒あふれる街とともに楽しめることでしょう。



夜間には、桧木内川堤の川沿いでは日没から24時まで
武家屋敷の通りは日没から23時30分までライトアップがされます。





開花予想についてですが、4月下旬ごろに開花し、GWには散り始めるようです。
ちょうど開催期間のころと言えそうですね。



市内数か所には、合計で1500台余りの有料駐車場が用意され、1日500円ほどです。
ただし、周辺道路は交通規制が敷かれますので、ご注意ください。
公共交通機関を利用される場合には、JR角館駅から徒歩15分程度で行けますよ。







最後に、おすすめの桜のめぐり方をご紹介します。



内町も外町の雰囲気も楽しみたいという方には、
「西勝楽町」「七日町」などのお寺さんが多い外町から、
「小人町」の内町に向かうコースがおすすめ
です。



本明寺からスタートし、常光院、報身寺、薬師堂をめぐって、松本家へ到着する30分程の道のりです。
茅葺屋根と杉皮葺屋根の下級武士住居の面影を色濃く残す「松本家」の裏手から
伝承館側をのぞむと、桜の素晴らしい景色に出会えますよ。




また、武家屋敷を中心に回りたいという方には、人力車に乗るのもおすすめです。
大変人気があるため、予約はできませんが、樺細工伝承館向いから乗ることができます。


1台2人乗りで、30分で5000円くらいです。
色々な説明を聞きながら、観光スポットを巡ることができます。






更に、もっと踏み込んだ話が聞きたいという方には、
「かくのだて歴史案内人組合」をご利用されてはいかがでしょうか。
内町もしくは外町の2つの90分コースがあり、どちらも1から5名で2000円となっています。



ガイドブックには知ることのできない情報とともに町をめぐることができますよ。
こちらは、3日前の午後5時までに予約が必要になります。





さて、角館の桜について堪能できましたでしょうか。
早く桜の時期がこないか、うずうずしてしまいそうですね。


時期を合わせて訪れるのは難しいものですが、
是非、素晴らしい桜に出会えることを祈っています。






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