造幣局には、大変多くの桜が植えられており、大阪ではナンバーワンのお花見スポットです。
他の場所とは違うのが、その観桜スタイルです。



シートをひろげて宴会をして、ということが許されない造幣局のお花見。
たった1週間しか許されないお花見へ、一度、行ってみたいと思いませんか。
多い時には1週間で100万人を超える人を集めるスポットについて調べてみました。







まず、桜の通り抜けと呼ばれる理由を含め、造幣局の桜について調べてみました。




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引用:KEIHAN





造幣局とは、その名の通り、日本の硬貨を作っている場所です。
普段は厳密に人の出入りが規制され、簡単には入ることのできない所なのですが、
毎年桜の開花時期に合わせて、旧淀川沿いの構内の通路を1週間だけ解放しています。



明治16年、当時の遠藤謹助局長の提案によって始まった一般開放が今に続いているのです。
造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への全長560mほどの道は、
後戻りができない通り抜けの一方通行であるため、「通り抜け」と呼ばれるようになりました。






こちらで見られるのは、なんと約130種類、350本の桜です。
日本には、300種類ほどの桜があると言われていますが、その3分の1を1ヵ所で見られるので、
たった1週間で例年60万人ほどの人が訪れるのかもしれませんね。



近年今年の花として紹介された、「一葉」や「松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)」「天の川」など、
珍しい桜の名前を眺めながら通り抜けするのもおすすめです。







次に、2016年の桜の見ごろと通り抜けの期間はいつなのでしょうか。




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引用:Kirarian.com





2016年の大阪の桜の開花予想は、3月26日だと言われています。
ただし、これは標準木であるソメイヨシノの開花予想であり、造幣局では当てはまりません。



それは、こちらにはソメイヨシノより開花が遅い品種が多いためです。
桜の満開予想日よりも1週間ほど遅くから桜の通り抜けが行われています。





通り抜けの開催日程は、例年3月中旬に造幣局HPで公式発表されます。
初日は平日でスタートするのが通例ですから、4月8日(金)から始まるのではないかと予想できそうです。



平日は10時から21時まで、土曜日・日曜日は9時から21時までが解放され、
日没後はぼんぼりなどでライトアップし、夜桜も楽しむことができます。







最後に、アクセス、駐車場とマナーについてご紹介します。




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引用:独立行政法人 造幣局





公共交通機関を使われる方は、地下鉄谷町線・京阪本線の天満橋駅で下車し、
京阪東口・2号出口から徒歩約15分です。



または、JR東西線の大阪天満宮駅のJR2号出口、同じく大阪城北詰駅の3号出口から徒歩約15分です。
車の方は、造幣局には駐車場がありませんので、近隣のコインパーキングを使用しなくてはなりません。




また、桜の通り抜けの期間には、周辺道路は交通規制がかかりますので注意が必要です。
できるだけ公共交通機関を使われたほうがいいと思われます。






マナーについて知っておきたいのは、造幣局構内での飲食や喫煙は禁止となっていることです。
周辺には屋台が立ち並びますが、中には持って入れないので注意しましょう。






そこで、造幣局でお花見をする前、もしくは後にお好み焼きを食べることを
私はおすすめします。




大阪で有名な食べ物と言えば、真っ先に思いつくのが、
たこ焼きやお好み焼きなどの粉もんですよね。





せっかく大阪に行くのですから、是非美味しいお好み焼きを
食べに行ってみてください。



お好み焼きのお店について調べてみたので
良かったら参考にしてみて下さいね。



大阪でおすすめのお好み焼き屋さんはこちら





また、ペットを連れての入場や自転車による入場も禁止されています。
日傘や自撮り棒の使用も、他の方に迷惑になりますので、ご遠慮ください。




決められた範囲だけが通行できますので、ロープで規制された内側には入らないようにしましょう。
みなさんできまりを守り、気持ちよくお花見ができるように心がけたいですね。






さて、造幣局の桜の通り抜けについてわかっていただけたでしょうか。
ルールを守りながら、毎年解放していただけるように、お花見をしたいですね。



あなたがお気に入りの桜を見つけながら、素敵なお花見ができますように。
少しでも参考にしていただけたら幸いです。








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